南極大陸実話 [2011年ドラマ]

南極大陸に福島ケルンと言う場所があります。 
1960年10月10日、犬の世話をするために外に出た第4次隊の
福島隊員は、吹雪の中方向を見失い、帰らぬ人となりました。

半世紀に及ぶ南極観測隊員の中で唯一の犠牲者である
福島隊員の事故を後世に伝えるべく、最後に姿が確認できた
場所にケルンが建っています。

毎年越冬を始めるに当たり、隊員がケルンの前で慰霊を行い、
観測期間中の無事を願うのが慣わしになっています。
 
犬を愛した福島隊員の話は出てくるのでしょうかね。
キムタクと犬達が信頼し合った上での演技が伝わってきます。

次回も気になる展開 期待しています。



《  あらすじ 11月13日放送分(第5話)  》

南極に到着して半年。倉持(木村拓哉)はボツンヌーテン
登頂計画をいよいよ実行に移そうとする。

しかし、雪上車は故障していた。修理に時間が必要だと
聞いた倉持は、犬ぞりでの遠征を決断する。

氷室(堺雅人)はブリザードが多発するこの時季の遠征は
無謀だと反対。

倉持は気象の専門家でもある氷室を、遠征に誘う。

同じころ、日本では第二次観測隊の準備を進める白崎(柴田
恭兵)の元に、思い詰めた顔で美雪(綾瀬はるか)が訪ねてくる。



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