ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ 視聴率 [ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ 視聴率]

ビブリア古書堂の事件手帖は昭和の雰囲気が
漂う素敵なドラマですね。面白かったです。
大ブレイク中の女優・剛力彩芽がついに月9
ドラマ初主演作品 気になる視聴率は14.3%。
まずまずの出だしではないでしょうか。

あそこまで、昭和の雰囲気を出してくれるのは
嬉しいですね。

とても、不思議なふわぁとした空気感が素敵です。

いつの時代の話?と思ってしまいますね。

ビブリア古書堂の中が、図書館みたいな雰囲気で
今の安い古本屋ではなくて、高級感あふれ古本は
大切に扱わないといけない、多くの想いがのっています。
と訴えているように思います。

時間が止まったような感じや、本に自分の人生を重ねる
気持ちよくわかります。

夏目漱石の「それから」は読んだことがなかったので
不倫の話なんだと驚きました。
この時代には、衝撃な内容ではなかったのでしょうか。。。
ちょっと読んでみたくなりました。

次回に出てくるのはどんな本でしょうね。

≪ あらすじ  第2話 ≫
古書の転売で生計を立てている‘せどり屋’の
志田(高橋克実)が、小山清の「落ち穂拾ひ/
聖アンデルセン」を何者かに盗まれた、
と栞子(剛力彩芽)のもとを訪ねる。

志田は自分の自転車にぶつかった女子高生が
怪しいと栞子と大輔(AKIRA)に話すが、本を
捜そうという栞子の提案は断る。

それが志田にとって大事な本だったと栞子から
聞いた大輔は、現場で女子高生と遭遇していた
志田の仲間・笠井(田中圭)に会いに行く。

次回の話もおもしろそうですね。
たのしみです。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
このご縁に感謝します。

レムリアン・ヒーリング


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