パパドル 第7話感想 あらすじ8話 [パパドル 第7話感想 あらすじ8話]

「パパドル」第7話の感想は一言では切なかったです。
観ていて涙が出てしまいました。気ままな感想を綴ります。

我が家のババ様がたまたま観て
「おもしろいね。」と満足していました。
『えっ。ババ様の観るようなドラマじゃないし 』
とツッコミたかったですよ。

亮ちゃんがババ様まで魅了してしまったのかしら。

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血のつながっている親子関係は、不思議なもので
絆が強いですよね。

どんな腐れ親でも、親なのですよね。

でも、血より強いのは相手を思う気持ちだと思います。
そして、側にいて話すことだと思います。

遠くの親戚より近くの友人と言うではないですか

かなちゃんの言葉は厳しかったですよね。
「錦戸はパパじゃない。」
子供だから言える言葉。
でも、言ってはいけない言葉。
亮ちゃんが恐れていたい言葉。
亮ちゃんが聞きたくない言葉。
かなちゃんの本心の言葉。
亮ちゃんのハートをピストルで撃ちぬいていましたね。

アイドルであるために隠していなければいけないから
普通の子供が望む親の姿になれない。

でもね、必要なのはキャッチボールでも肩車でもなく
子供達に自分が亮ちゃんにとって特別な存在と自信を
持っていられることがとっても大切なことと思います。

しかし、鉄平はTV機材を盗るなんて設定に無理が
ありすぎるでしょう
ドラマの予算的には安上がりな設定ですが

鉄平は、亮ちゃんの財布からいくら盗んだの
でしょうかね?
関ジャニ達の財布の中はいつもいくら入っているのかしら?
なんて、ドラマに関係ないことをつい考えてしまいました。

亮ちゃんが鉄平に嫉妬するシーンは
ほんとフェロモン出ていましたね
色っぽいです。

さすが亮ちゃんほのぼのシーンと嫉妬に燃えるシーン
全くの別人でカッコイイですよ。

とうとう多田に家族のことがバレそうになりましてね。
「先輩、おじゃましました。」
あの機転は、ものすごく切なくなりました。。
思わず涙がポロポロとこぼれてきました。

なんか悔しいです。
こんなに家族を大切に思っているのに、でも
堂々と言えない。
それをネタにな狙っていることに!!!

ますます気になる次回のあらすじは。。。。



≪あらすじ 第8話 ≫

錦戸(錦戸亮)と遥(優香)の関係を週刊誌のカメラマン・
多田(山田親太朗)に疑われ始めた。

錦戸はほとぼりが冷めるまで別居をする羽目になった。

その代わりに遥の元夫・鉄平(塚本高史)が遥らと同居し、
カモフラージュしながらマスコミから守ることになった。

何も力になれない錦戸は、遥らを守る自信を失い始める。

しかし、遥らの周囲にも多田の調査が迫っていた。

そんな中、あらためて父親の自覚を持った鉄平が、
遥にやり直したいと伝える。

一方、芽衣や悠斗 、佳奈は錦戸のことを心配し、
寂しさを感じていた。

週刊誌記者の張り込みや仕事が建て込んでいることも
ありしばらく家に帰ってこない錦戸に会いたい、と
3人は錦戸の仕事先に向かうが…。

ハルちゃんは鉄平になびくことはないけど、
亮ちゃんが心配です。
パパになれない。自信をなくしているのに
ハルちゃんと鉄平の関係を誤解したままだし
亮ちゃん、ハルちゃんや子供達を信じて!!!


最後まで読んで頂きありがとうございます。
ご縁がありましたことに感謝します。

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